能登の宇出津にある酒蔵「数馬酒造」
「竹葉・ちくは」というお酒を造っておられます。富山県では、あまり聞かない銘柄かもしれません。
うちの店にも普段は、おいていません。
それがなんで今回、置いてみたかといいますと。
「応援したいから」です。
能登の震災によりこの酒蔵も被災され、一時は酒造りも中断されていました。
しかしながら、いろんな応援があり酒造りを再開されて頑張っておられます。

能登半島のこのあたりにある酒蔵さんです。

(画像は数馬酒造さんのものです。)

「竹葉 純米吟醸KZ 720ml」
原材料:米(能登産)、米麹(能登産)
原料米:五百万石100%
アルコール分:15度
精米歩合:60%
能登産五百万石と金沢酵母で仕込んだ爽やかな限定酒です。メロンやバナナを思わせるジューシーな香りと、酸が少なくきれいな後味が特徴で、食中酒として旬の食材と抜群の相性のよいお酒です。


地元に根差して酒造りをされておられます。
このKZというお酒も能登産の酒米「五百万石」を使い金沢酵母を使って造ったお酒です。
石川県産にごだわっています。
地元産にこわわり、震災という大変な状況を乗り越えられて頑張っておられます。
だんだんと全国的に酒蔵が減ってきています。日本酒をのむ方が減ってきているということもその理由のひとつかと思います。
この竹葉さんのお酒を店に並べていると、石川県の酒問屋のセールスの人にこう言われました。
「富山で能登の酒、売れないでしょ」と…。
私にしたら、売れる売れないではないのです。
日本酒の味わい、美味しさを伝えて日本酒全体のベースアップを考えていかないと、日本酒を飲む人は益々減るでしょう。
小さい酒蔵ながらも震災という困難を乗り越えて頑張っておられる酒蔵がある。
ただそんな酒蔵を応援したい、それだけなのです。


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